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建てる編

住宅取得に必要な費用や資金の用意の仕方、住宅の耐久性など、住宅を建てたいとお考えの方の質問や疑問にQ&A形式でお答えします。

資金計画

Q. 家づくりにはどんなお金が、どのくらいかかりますか?

A. 家を建てるのに必要なお金は、大きく3つに分けられ、

  1. 工事や設備など住宅建築に関わるお金
  2. 登記に関する手数料や各種保険など、工事以外にかかる諸費用
  3. その他、引っ越し代金や仮住まいの家賃、照明器具や家具など、

があります。一般に建築工事費以外の費用はおおむね工事費の5~10%ですが、お客様のご希望により金額は異なります。

Q. 資金計画はどうやって立てるのですか?

A. 家づくりは無理のない資金計画が大切です。無理のない資金計画を立てるには、以下のことに考慮する必要があります。

  1. 住宅ローンは借りられる金額ではなく、いくら返せるかで組む
  2. 家を建てた後からかかる固定資産税や都市計画税も考慮する
  3. 子供の教育費や両親の介護費なども長期計画に入れておく

工事

Q. 地震対策はどうなっていますか?手抜き工事などの心配はありませんか?

A. 工事は役所に建築確認の申請をし、許可を受けてから始まります。工事が始まる前には地盤の強度を調べる「地盤検査」を実施し、基礎工事と工事の中間では外部の検査機関が検査を行います。また弊社では「防災」を中心に据えた住まいづくりに取り組み、安心・安全な住まいの提供に努めています。

Q. 職人さんたちの腕は信頼できますか?

A. 安全第一を掲げ、大工職には技能資格の取得を求めています。資格には、木造建築物の組立てなどの作業主任者、足場組立てなどの作業主任者、玉掛け技能講習(クレーンの先に荷物を釣り上げるときの技術)などがあり、取得だけに留まらずさらなる技術の向上に努めています。

耐久性

Q. 一度家を建てたら、どの程度住めるものですか?

A. 住んでいれば、汚れたり傷んだりし、住んでいなくても湿気が建物を傷めます。現在、木造住宅の耐久年数は約30年と言われていますが、メンテナンス次第では長く住むことができます。大切な家を長持ちさせるには、

  1. 雨漏りは大敵、定期点検と修繕をきちんと行う
  2. 外壁に付着した藻やカビは美観を損なうだけでなく建物にも影響するため、定期的に点検とメンテナンス
  3. 湿気・結露対策として日頃の換気をこまめに行う

といったことに注意を払うことが大切です。

その他

Q. 地鎮祭や上棟式は必要ですか?

A. 地鎮祭は地の神を鎮めるため、上棟式(棟上げ式)は工事が完成するまでの無事を祈願するために行われる儀式です。最近では上棟式を行う方は少なく、地鎮祭をしない方も増えています。費用の目安は、地鎮祭が4~5万円、上棟式は内容にもよりますが数十万円程度かかります。

Q. 床暖房っていいものですか?

A. 喘息やアレルギー症状で悩む方や、子供やお年寄りがいる家庭で特に喜ばれているようです。床暖房のメリットは、

  1. 空気を汚さないので身体に優しい
  2. 風を起こさないのでホコリやダニの死骸が舞い上がらない
  3. 部屋全体を温めるので暖房ムラがない

といった点が挙げられます。デメリットとしては

  1. 暖まるのに時間がかかる
  2. 導入のためのコストが他の暖房器具より高い

とったことがあります。

Q. 家づくりを進めるうえで、素人が見落としがちなのはどんな点ですか?

A. 間取りや デザインにばかり注目していると、引っ越しの時になって家具が置けない、コンセントが足りないと困るケースも出てきます。そのようなことを防ぐため、間取りの打合せの前に新居で使う電化製品や家具の数やサイズを測っておきましょう。また収納スペースは、将来、物が増えることも想定して確保するといいでしょう。

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